ハイペリア式告白法

次回予告

ハ「これが~ハイペリアのお菓子なんですね~」
ウ「ふむ、興味深い・・・手前もユート殿には恩がありますゆえ。」
ナ「作戦目的理解しました。調理に移ります。」
ヒ「あら?セリアも作るの?」
セ「ぎ、義理よ!そう!義理なんだから!」
ファ「その割にはしっかり手作りですね・・・・姑息な。」
ニ「はぁ・・・面倒。」
オ「あ、アセリアお姉ちゃん・・・いれすぎだよ・・・」
ア「ん・・・まかせろ・・・」(自信満々な笑顔)
光「なぁ・・・俺の分はないのか?やっぱり・・・」
今「義理ならあるでしょ・・・・多分。」
ク「わ、私のでよろしければ!」
光「まじっすか!そんなこと言ってくれるのはクォーリンだけだぜ・・・
例え義理でも。」
ク「・・・え?」
ネ「まぜまぜ~♪」
シ「まぜ~♪」
エ「二人とも床に垂れてますよ!」
ヨ「イオは作らないのか?」
イ「短編の方まで出しゃばるのも気が引けますので今回はお休みです。」

そんな感じで
(上記の予告は作成中のものです。予告無く変更する場合があります)

続く(多分)